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東京・手描き友禅・きもの
染色教室・体験・江戸友禅友禅会・扉温泉・屏風
東京友禅作家・東京友禅・友禅染・手描き

友禅
伝統手描
作品満載
工芸館
模様絵師の世界
工房で創作した手描き友禅を見る
◆友禅絵画の常設展示・大壁画 屏風仕立額の常設 東京駅周辺 新宿周辺 世田谷桜新町


東京駅丸の内KITEビル 5階
弟子の頃は 日本橋の親方の工房の修行中東京の数々の模様工房に仕事の終わった後伺い染方法を見て歩き工房に帰り技法の練習に励んだ 日本橋の親方の工房から現在まで、東京人形町の呉服メーカーの 四季の折々の企画きもの模様を50年間染上げて来れましたのも 弟子時代見せて頂いた工房のお陰です 現在のプリント染の多い中 本友禅の時代の流行した着物や新しい材料による表現、細密模様、モノトーン染、重ね染地など長期に渡り制作してここまで来た森秋模様衣装を画像にて堪能しお楽しみ下さい。

(平成29年東京都知事小池百合子より)
★現代の名工・卓越した技能者
◆秋の叙勲・黄綬褒章 受章◆
江戸・東京友禅の染技
★東京マイスター・東京都優秀技能者
(令和元年・厚生労働大臣・加藤勝信より)
友禅画像を堪能、
きもの流行り★工芸染織★別注品

信州新町 サン・ギャラリー
サン・ギャラリー(蚕館)
お寺
国道19号
交流センター
日原そば処
工房(48畳)展示場(48畳)多目的スペース(32畳)
お蚕さんの飼育場あと


サン・ギャラリー (友禅教室) プロ並みの出来上がり、


展示場 教室 大室作業場 染場 映像プロジェクター室 裏に松下電器の受注生産のヘビー級スピーカーで音を聴く会 大障壁


◆寺澤収集・銅板手作チャップの展示はサン・ギャラリー
平成31年5月迄展示予定
◆今年度はアメリカ アリゾナ州 ネイテブアメリカン
(インデアン)の サウンドペンテング(ナバホ砂絵)の
展示予定 広大な土地には顔料とは違う 砂の色があり
ネイテブアメリカンの儀式や祈りながら色砂絵を描く
伝統が有り砂絵の中に一つの物語が描かれている 展示予定








個展)2017/9月 長野県信州新町 美術館 10年大作 2mx9m



同時開催 サン・ギャラリー 世界遺産 アンテーク・ジャワ更紗とチャップ(銅板)の 展示


◆白から始まる色彩◆
この建物は 御蚕さんと呼ぶ養蚕の最盛期に建てられた大きな200坪もある建物です、当時は蚕が孵化した後の御蚕さまは脱皮を繰り返し1センチ程までなるまで桑を与え育て この地域の何百の養蚕農家に蚕を配る為この広い場所が必要だった 当時鉄道が通る話があったが蚕は病気に弱い虫で桑が汚れ病気になると鉄道も通さないほどの盛んでした。この建物の中を 繭の中のイメージで間仕切り 天井は1メートル幅の白生地を市松に交差させました 間仕切りには当時使っていた籠を白色で塗り白の網目で仕切ってギャラリーにしました。
こんなお田舎風景を楽しみながら初回の展示には イロイロのメデアから取り上げられ 寺澤先生のフアンは遠く
神戸・東京・神奈川と沢山の方が見学に訪れた、






サン・ギャラリー◆広幅画面の制作作業◆展示会◆染色体験◆音楽◆



Mail・moriaki.terasawa@gmail.com
東京友禅・寺澤森秋 工房







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サンギャラリー 展示
平安朝時代の豊かな貴族の
雅やかな情景を自由に
描き上げられます。
美しい着物 記載
2022/3・帯と着物
長野市 個人
手描き友禅染
世界に自慢できる日本の衣装・重厚感ある本友禅模様染を制作
Huge Title
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作品で伝える友禅画像・www.toukyoyuzen.com
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