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​信州新町 サン・ギャラリー

​サン・ギャラリー(蚕館)
お寺
​国道19号
​交流センター
​日原そば処

工房(48畳)展示場(48畳)多目的スペース(32畳)

​お蚕さんの飼育場あと

サン・ギャラリー (友禅教室)  プロ並みの出来上がり、

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展示場 教室 大室作業場 染場 映像プロジェクター室 裏に松下電器の受注生産のヘビー級スピーカーで音を聴く会 大障壁

​◆寺澤収集・銅板手作チャップの展示はサン・ギャラリー
   平成31年5月迄展示 
   
★0.1ミリの薄い銅板から 1ミリの厚さの銅板を
   模様にまげて作る
   ★細い銅線から 太い銅線を 点描の表現になるう
​    100点近い 収集チャップ を展示しました
 

 
 
 
 
◆今年度はアメリカ アリゾナ州 ネイテブアメリカン
 (インデアン)の サウンドペンテング(ナバホ砂絵)の 
 展示予定 広大な土地には顔料とは違う 砂の色があり
 ネイテブアメリカンの儀式や祈りながら色砂絵を描く
 伝統が有り砂絵の中に一つの物語が描かれている  展示予定
  

​個展)2017/9月 長野県信州新町 美術館 10年大作 2mx9m

​同時開催 サン・ギャラリー  世界遺産 アンテーク・ジャワ更紗とチャップ(銅板)の 展示

◆白から始まる色彩◆

この建物は 御蚕さんと呼ぶ養蚕の最盛期に建てられた大きな200坪もある建物です、当時は蚕が孵化した後の御蚕さまは脱皮を繰り返し1センチ程までなるまで桑を与え育て この地域の何百の養蚕農家に蚕を配る為この広い場所が必要だった 当時鉄道が通る話があったが蚕は病気に弱い虫で桑が汚れ病気になると鉄道も通さないほどの盛んでした。この建物の中を 繭の中のイメージで間仕切り 天井は1メートル幅の白生地を市松に交差させました 間仕切りには当時使っていた籠を白色で塗り白の網目で仕切ってギャラリーにしました。

こんなお田舎風景を楽しみながら初回の展示には イロイロのメデアから取り上げられ 寺澤先生のフアンは遠く

​神戸・東京・神奈川と沢山の方が見学に訪れた、

サン・ギャラリー◆広幅画面の制作作業◆展示会◆染色体験◆音楽◆


Mail・moriaki.terasawa@gmail.com
​東京友禅・寺澤森秋 工房

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​サンギャラリー 展示

美しい着物 記載
2022/3
・帯と着物
​  長野市 個人

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